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Last Modified 2001/03/09
ライトプロテクトエラー

Windows を使っていると、さまざまなトラブルに出会います

onSitec Report

■ 誤って大事なファイルを捨てた。ごみ箱を空にしてしましった

MS-DOSモードで再起動
削除したファイルが存在していたディレクトリに移動
「Look ドライブ名」と入力
「Undelete」と入力
該当ファイルがあれば選択し、「復元」を選択

ただし必ず復活できるという保障はない
参考 >> MS-DOSのコマンドなのでプリインストールモデルにはない場合がある


■ 関連付けされたファイルを別のアプリケーションで開く

[Shift] を押しながら開きたいファイルを右クリック
「ショートカットメニュー」の「アプリケーションから開く」をクリック
「このファイルを開くアプリケーション」から使用したい
アプリケーションを選択し[OK]をクリック
アプリケーションが起動し、ファイルが開く


■ 他の人にファイルを見られないようにしたい

フォルダを「隠しファイル」に設定すると表示されなくなる
   フォルダのプロパティを選択
   「隠しファイル(D)」ラジオボタンをONにして「OK」


■ 「一般保護違反です」というエラーが多発し、頻繁にフリーズ

メモリーの不良によりこのような現象が発生することがあります
    メモリーが不良品でないか。切り分けて交換してみる
※ 頻繁に一般保護違反が発生するなら、ハードウェアに異常の可能性有り


■ デフラグの中断により破損クラスタが発生した

スタートメニュー > プログラム > アクセサリ > システムツール > スキャンディスクより
「エラーチェックするドライブ」をクリック「チェック方法」で完全をクリックし開始

※ デフラグ実行中に終了したり強制的にリセットを行うと破損クラスタができる
    データを損失することはないが、HDDに悪影響


■ Win95/98でシステムファイルを捨ててしまった

該当システムファイルを再インストールする場合
   「変更されたファイルや壊れているファイルをコピーする」
   「すべてのウィンドウズファイルをもう一度コピーする」から前者を選択
該当システムファイルをコピーする場合
   WindowsのセットアップDISK(CDまたはFD)をドライブにセット
   「スタート」「ファイル名を指定して実行」をクリック
   「EXTRACT/D d:\WIN95\WIN95_04.CAB」と入力
   CABファイルの内容が表示されたら目的のファイル名を入力する
   「EXTRACT /A /L A:\WINDOWS d:\WIN95\WIN95_04.CAB ACCESS.HELP」
   と入力
   「WIN95_04.CAB」内のACCESS.HELP(任意の目的ファイル)が
   Windowsファイルに抽出される

    ※WIN98の場合はシステムファイルチェッカーが上記を代用する


■ ソフトを立ち上げている最中に画面が動かなくなった

[Esc]を2回押す
※ 回復しなければ[Ctrl]+[Alt]+[Delete]を2回押す
※ 注意ハングアップする前に保存していないデータは消える
再起動しない場合はマシンのリセットボタンを押す
画面が消えて正常に起動すれば回復
※ 回復しなければ主電源(メインスイッチ)を4秒以上押し続ける
30秒以上待ってから電源をON


■ 起動すると、いつも「コントロールパネル」が開く

前回終了時に「コンパネ」が開いていた場合は閉じてから再起動する
「コンパネ」のショートカットが「スタートアップ」フォルダ
に置かれている場合ドラッグしてフォルダの外に出す
※ Win.iniファイルに「Run=Control Panel」という文が含まれている場合
※ Win.iniファイルを「メモ帳」などで開き編集し
※ その文を「Run=」だけにする


■ システムが止まったので再起動したらCD-ROMにアクセスできない

止まった時に単にアプリを使っていただけだった場合
スキャンディスクにてHDDを修復して再起動
問題がなければ通常の画面が表示される
※ 「SafeMode」で表示されたら最初からやり直し
止まる前に新しいドライバを追加した場合
※ ステップを追って新しいドライバーを削除
※ 例)プリンターをインストールした場合「プリンタを削除」


■ システム起動時コマンドインタープリタに関するエラーがでる

起動ディスクをセットし電源をON
MS-DOSプロンプトが起動
  A:\>SYS C:   ← システム転送
C:はコンピュータの起動ドライブ
プログラムが起動ディスクからハードディスクへコピーされる
フロッピーを取り出してコンピュータを再起動

※ コマンドインタープリタが無くなっているか破損していると
※ 「コマンドインタプリタがないか壊れています
※ コマンドインタプリタの名前を入力してください」と英語で表示
コマンドインタープリタとは(COMMAND.COM)のこと


■ 起動時に「VFATデバイス初期化エラー」と表示

CONFIG.SYSファイルに以前のVerのIFSH.SYSファイルを参照している行がある
MSDOS.SYSファイルの「Path」セクションが誤っている
あるいは
WINBOOT.INIファイルが起動ドライブのルートディレクトリに存在する場合
起動ドライブのルートディレクトリにあるWINBOOT.INIファイルを削除
再起動する


■ 起動時に意味不明の宇宙文字が表示して止まる

どれかキーを押すと起動が始まるはずです
※ 起動前になにか周辺機器のドライバの設定に失敗か
※ ソフトを入れたか外したあとに発生している
意味不明な文字の中にファイル名だけは表示されているはず
※ そのファイルが損傷していることが原因
次回起動時に[Ctrl]キーを押しながら起動してみる
エラーメッセージが読めるようになる
※ この現象は*.VXDファイルが損傷時によく発生します


■ 起動しようとするとすぐに終了のロゴが出てしまう

電源のON
[StartingWindows95]が表示されている時に[F8]
[SafeMode]をクリック
SYSTEM.INIの内容を標準に編集し直す
再起動


■ 起動時に「<ファイル名>が不正かありません」とエラーが発生

「ファイル名」がHIMEM.SYS IFSHLP.SYS EMM386.EXEのいずれかの場合
テキストエディタを使用して、CONFIG.SYSファイル内の
「ファイル名」に該当するデバイスドライバを読み込む<DEVICE=>行を
CONFIG.SYSファイルの先頭行に移動する


■ C:\WINDOWS\SYSTEM\VMM32.VXD:存在しません。又は読み込めません

「続けるには、どれかキーを押してください」と表示される
「任意のキーを押す」「コンピュータの電源を切る準備ができました」
と表示される
◆ VMM32.BAKが存在する場合
再起動し「StertingWindows95」が表示しているとき[F8]
[Command prompt only]を選択し「CD WINDOWS\SYSTEM」と入力
さらに「RENフォルダ名VMM32.BAK VMM32.VXD」と入力
して上書きで再起動


■ 起動時に「レジストリエラー・・・」が表示される

コマンドプロンプトで
  C:\ATTRIB\WINDOWS\SYSTEM.DAT
と入力しここでSYSTEM.DATが表示された場合
  C:\>ATTRIB SYSTEM.DAT -R -S -H
と入力し
  C:\>REN SYSTEM.DAT SYSTEM.BAD
と入力しファイル名を変更しコンピュータを再起動


※ SYSTEM.DATが表示されない場合「コンピュータを再起動」


■ バッチファイル実行時「パラメータの値が許容範囲を超えています」

バッチファイルと同じフォルダ内にあるPIFファイルを探す
PIFファイル名はバッチファイルと同じで拡張子は無し
PIFファイルを右クリック
[プロパティ]-[メモリ]をクリック
「コンベンショナルメモリ」の「環境変数の初期化サイズ」一覧で
「自動」をクリック「OK」をクリック


■ 移動、新規作成ができないフォルダの作成方法

例)コントロールパネルのフォルダを作成してみます
新規フォルダを作るフォルダ名を
  「Control Panel. {21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}」
と入力し「Enter」を押す
  「Dial Up Net. {992CFFA0-F557-101A-88EC-00DD010CCC48}」
と入力し「Enter」でダイアルアップのアイコン
  「Printers. {2227A280-3AEA-1069-A2DE-08002B30309D}」
と入力し「Enter」でプリンターアイコン

※ 入力文字を変更することで表示されるフォルダを変更可能


■ Win95/98上でフランス語は使用できるか

Windows95/98では「コントロールパネル」「キーボード」「言語」
でフランス語入力を選択できます。しかしコードページが対応して
いないのでフランス語をサポートするユーティリティやアプリを
別途インストールする必要があります
※ 他の外国語についても同様の対応が必須です


■ 日本語版Windows95/98で海外のアプリケーションは動くか

一般的には動作するようですがOSチェックをかけている
アプリケーションの場合はインストールができません
基本的にはその言語に対応したOSで動作させた方が安定する


■ システムリソースの現在の量を知るには

「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などの「ヘルプ」
「バージョン情報」をクリック
Windowsが使用できる物理メモリと
システムリソースの使用可能なパーセンテージが表示


■ レジストリチェッカー SCANREG.EXE DOS

リアルモードDOSアプリケーション
    SCANREG.EXEだけがレジストリの修復とバックアップからの復元が可能
尚、SCANREGでバックアップからレジストリを復元する場合
MS-DOSモードで再起動しDOSからプログラムを実行する
    Win98コマンドプロンプトからは行えない


■ レジストリチェッカー SCANREGW.EXE Win98

Win98を起動時に自動的に実行するプロテクトモード
Windows版のSCANREGW.EXEではレジストリの修復復元はできず
要求に応じてレジストリを検査することと
    レジストリのバックアップを作成することだけが可能
毎日1個のバックアップを作成します


■ プロファイルエディタ(レジストリを直接的に監視)

「コントロールパネル」「パスワード」「ユーザー別の設定」
で個別のユーザー別にユーザープロファイルを有効にすると
プロファイルエディタはユーザー別の設定を常時監視している
直接操作はできないがユーザーを変更時レジストリを更新
不用意に変更すると操作が困難になたり起動できなくなる


■ システムポリシーエディタ POLEDIT.EXE(レジストリを直接的に管理)

POLEDIT.EXEはWin98のシステムポリシーファイルを生成する管理ツール
    システム管理者はWin98のネットワークポリシーや
    ユーザー構成を定義し、それを強制的に適用する
    このツールもレジストリに作用する不思議な力がある
不用意に変更すると操作が困難になたり起動できなくなる


■ レジストリのリモートアクセス

Win98はWin32のレジストリ関係のAPIを利用して
ネットワーク上のレジストリデータをリモート操作する機能
不用意に変更すると操作が困難になたり起動できなくなる


■ コアコンポーネント- カーネルKERNEL.DLL  KRNL382.EXE(Win98)

このコアコンポーネントはファイル入出力、プログラム起動、スレッド実行
メモリ管理を行う
Win98は一部の16Bitコンポーネントをサポートしています
ファイル名に32を含むものが32ビット要素ないものが16ビット
※ そのためコンポーネントにファイルが2個ある


■ コアコンポーネント- ユーザーUSER32.DLL  USER.EXE(Win98)

このコンポーネントは表示以外のユーザー入出力
(キーボード、マウス、サウンドなど)を扱い
Windowsインターフェイス、ダイアログボックス
表示ウィンドウ、アイコンをサポート


■ コアコンポーネント- GDI(GraphicalDeviceInterface)GDI32.DLL  GDI32.EXE(Win98)

このコンポーネントは表示や印刷を含む
すべてのグラフィック機能を扱う
エラーメッセージにこのファイル名がある場合
表示に関するシステム関係のトラブル


■ レジストリファイル  SYSTEM.DAT  USER.DAT  CONFIG.POL

Win98レジストリは単一のデータベースのようだが
2つの独立したファイルとして存在し状況により第3のファイルを追加
※ SYSTEM.DAT
    ハードウェアとコンピュータに固有のすべての設定が格納
※ USER.DAT
    ログオンした全ユーザーについてすべての情報が格納
※ CONFIG.POL  第3のファイル
    システムポリシーはPOLICY.POLに格納しネットワーク
    の設定を確立し会社のポリシーを強制的に適用も可能
    Win98必須のファイルではなくローカルのWin98にはない


■ レジストリのルートキー

HKEY_CLASSES_ROOT
> 拡張子とアプリの関連付けなどWin98のインターフェースの情報
HKEY_CURRENT_USER
> 現在ログオンしているユーザーの情報
HKEY_LOCAL_MACHINE
> インストールされているハードウェアやアプリの設定情報
HKEY_USERS
> コンピュータにログオンする全てのユーザーに適用される情報
HKEY_CURRENT_CONFIG
> 複数のハードウェア構成を持つコンピュータのシステム設定情報
HKEY_DYN_DATA
> 現在のハードウェア構成情報


■ レジストリのバックアップ

[MS-DOSプロンプト]を起動
Windowsディレクトリへ移動
  C:\>CD WINDOWS
        ATTRIB -H -R -S USER.DAT
        ATTRIB -H -R -S SYSTEM.DAT
        COPY USER.DAT D:\REGBACK
        COPY SYSTEM.DAT D:\REGBACK
        ATTRIB +H +R +S USER.DAT
        ATTRIB +H +R +S SYSTEM.DAT
  C:\WINDOWS>EXIT

※ EXITを実行してMS-DOSプロンプトを終了


■ バックアップしたレジストリを復元

Win98の起動プロセスが始まる前に[Ctrl]キーを押し続ける
[5.Command prompt only]を選択し
  C:\>CD WINDOWS
        ATTRIB -H -R -S USER.DAT
        ATTRIB -H -R -S SYSTEM.DAT
        COPY D:\REGBACK\USER.DAT
    (上書きの確認で[Y]で答える)
        COPY D:\REGBACK\SYSTEM.DAT
        ATTRIB +H +R +S USER.DAT
        ATTRIB +H +R +S SYSTEM.DAT
  C:\WINDOWS>EXIT
再起動してバックアップしておいたレジストリを使い起動します


■ 起動できなくなったレジストリを直前に状態に戻す

Win98の起動プロセスが始まる前に[Ctrl]キーを押し続ける
[5.Command prompt only]を選択し
SCANREG /RESTOREを実行 [起動済み]レジストリバックアップの選択
「状態の良いレジストリの復元ー完了」という画面を表示
[R]キーを押して再起動


■ コントロールパネルでの変更がBOOT.INI に反映されない

◆ テキストエディタでアクティブパーテーションにある
BOOT.INIを変更する
◆ コントロールパネルから「システム」を呼び
OS の「起動」と「起動待ち時間」を変更する
BOOT.INIを最初のパーティションから
アクティブパーティションにコピーする


■ MS-DOS画面のハードコピーを印刷するには

◆ [Alt]+[PrintScreen]を同時に押す
ワープロソフトを立ち上げてペーストし印刷

◆ ワープロソフトが入ってない場合
「ペイント」を立ち上げてペーストし印刷

※ ペイントはBMPファイルなのでサイズが大きい
※ FDに保存できるワードか一太郎が理想


上記によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねますあらかじめご了承ください
必ずバックアップ作成し自己責任でお願いいたします。
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